贈る
気づいたこと、贈ったことは、めぐってあなたに返ってきます。
気づく
いま、何にありがとうと思いますか?ほんの小さなことでも。
あなたの空はまだ暗いまま。最初のよいことが、最初の星をともします。
届ける
いま、誰に幸せを願いますか?
…そして、その少しは、あなたへも。
誰かに送りますか?
あなたが手わたしたものは、ここに静かな跡として残ります — あなたのもとだけに。
見つめる
そして今日、誰かがあなたにとって重く感じられるなら、その人をひととき、かつてそうであった子どもとして見てみてください — 好奇心にあふれ、守るものもなく、すべてがまだこれからだった子ども。その子どもは消えてはいません。目の前の人のなかに、いまも住んでいます。その子が夢見たよりも人生が狭くなってしまったところでこそ、このまなざしはいちばん力を持ちます。困難なことは何も変わりません。けれど心はやわらぎます — そしてそれは、まずあなた自身に良いことなのです。
恨みもまた、あなたの準備ができたときに、いつでも下ろしていいのです。そうしなければならないからではなく、まず他の人のためでもなく — 恨みは、それを抱える人をいちばん長く重くするからです。
いま、これを届けたい人が、誰か思い浮かびますか?
すべてはあなたの端末の中だけに残ります — あなたのよいことも、誰を想うかも。送信は一切ありません。手わたすのは、あなた自身です。